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乗鞍岳



【概要】


T所在地 長野県※岐阜県
U訪問日時  平成23年【2011年】09月08日( 木曜日 )
V天候 晴 
W標高 乗鞍岳 [ 剣ケ峰 ]  [ 3,025.6m ]
 X登下山コースと所要時間 乗鞍畳平 [ 2,702m ](11:57)→≒1.5q→(12:31)肩ノ小屋(12:38)→≒1.0q → (13:23)剣ケ峰(13:59)→≒0 .7q →(14:54)肩ノ小屋口バス停 [ 2,615m ]
* 上記マップ図
 * 表示距離についての注記
 Yその他 《1》登山口と山頂との標高差〜≒323.6m
 《2》日程〜 日帰り
 《3》同行者〜 単独


【詳細】


 山頂からの展望が素晴しかった。
 東の方には、蓼科、八ヶ岳連峰、そして甲斐駒ケ岳が、すぐ近くの南方角には御嶽山の巨大な山塊が、そして西方の眼下の紺碧の権現池のの上方遥か遠方の雲海上には白山の山並みがあった。
 北方には眼下に、明日訪ねる予定の焼岳が、その右上方に岳沢を囲んで奥穂高、前穂高、西穂高の岩峰群がひときわ目立ってそびえていた。その右には東天井岳、常念岳、蝶ヶ岳の山並みが穂に従うように連なっていて、その右遠方上方には高妻山があった。穂高連峰の左奥には槍ヶ岳の鋭鋒が、さらにその左には奥へ並んで水晶岳、雄山、剣岳が、この山群からすこし離れたさらに左には、手前から奥へ笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳などが望見できた。北アルプスの主役達一望できる幸運に恵まれた。それにしても四方八方見渡す限り無数の山並みが眼下を埋め尽くしているのを見ると、いまさらのように我が国が山国であることを再認識させられた。

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 花の季節が終わりトウヤクリンドウやチングルマの花穂が秋の到来を告げていた。

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 絶好の上天気と見事な山岳風景にもかかわらず小生の気持ちはいまひとつ浮き立つことはなかった。単にバスで車酔いして気持ちが悪くなったためばかりではなく、労せずして宝物を手にした、後ろめたさのようなものを感じていた。途中どこかで下車して、汗をかいて山頂に立ったとしたら、真の感激を味わえたに違いない。   

【写真記録】


☆☆ 乗鞍岳 ☆☆


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